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企画展 明治を生きた浮世絵師―小林清親と井上安治―

企画展 明治を生きた浮世絵師―小林清親と井上安治―

「九段坂五月夜」小林清親

会期

2021年05月14日(金)〜 2021年06月13日(日)

主催

那珂川町馬頭広重美術館

開館時間 午前9時30分より午後5時まで(但し入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
入館料

大 人:500円(450円)
高大生:300円(270円)
※()は20名以上の団体料金。
※中学生以下は無料。
※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添1名は半額。

開催趣旨

 光と影を巧みに表現した浮世絵「光線画」を発表し、明治期に活躍した浮世絵師・小林清親。その画風を受け継いだ弟子・井上安治。幕末・維新期の激動を経て、浮世絵はどのような変化を遂げたのでしょうか。本展では明治を生きた二人の浮世絵師の画業を、時代の面影とともにご紹介します。

展示作品リスト(PDF)

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