平成30年度 特別展 広重没後160年記念 大広重展 -肉筆浮世絵と錦絵の世界-
広重没後160年記念 大広重展 -肉筆浮世絵と錦絵の世界-
会期
2018年07月14日(土)〜 2018年09月24日(月)
前期:2018年07月14日(土)〜 2018年08月19日(日)
後期:2018年08月23日(木)〜 2018年09月24日(月)
主催
那珂川町馬頭広重美術館
開館時間 | 午前9時30分より午後5時まで(但し入館は4時30分まで) |
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休館日 | 月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日 展示替え期間(8月20日~22日) *但し8月13日は開館。 |
入館料 | 大 人:700円(630円) |
開催趣旨
名所絵の第一人者として知られる歌川広重は、生涯にわたり江戸や東海道をはじめとする日本各地の風景を描きました。その抒情溢れる作品は見る人の心を捉え、今なお高い人気を保ち続けています。広重没後160年を記念して開催する本展では、保永堂版「東海道五拾三次之内」や「冨士三十六景」など広重の代表作とされる版画とともに、当館が誇る世界有数の肉筆画を一挙公開します。
ミュージアムトーク(展示解説)
前期: 平成30年7月15日(日) 後期: 平成30年8月25日(土) ※いずれも午後1時30分~ 当館学芸員